近づかないと見えない小さな傷や、
登ってみてはじめてわかる屋根のズレなどがあるだけで、災害給付金はもらえます。
保険を申請するのは加入者の当然の権利なので申請しないと損をしてしまいます。
ツーバイフォーとは、従来工法の1.25倍の耐久性が高い建築方法になります。
ツーバイフォー物件が耐久性が高いのは、地震の揺れを受けた時に、
その力を壁の面で受けて、分散させています。
そのため、倒壊は極めてしづらいものの、外壁・内壁でひび割れが起きる事が多いのです
(逆に在来工法の場合、ひび割れは起きずらいが、倒壊しやすい)。
つまり、築年数の長いツーバイフォー物件は、いわば “壊れながら耐えている” 家が多く、
損害割合が高くなり、多額の地震保険金を受け取りやすいのです。
東日本大震災当時に、一部損で保険金を受け取られた方は多いと思います。
当時は保険会社も簡単な現場調査だけであっさりと給付を決定していました。
ですが、給付金が簡単におりるのはいいですが調査もれが多く発生しています。
実際に当社でそのような建物を隅々まで再鑑定したところ
結果は一部損ではなく半損という状態でした。
震災から7年経過していても「上方修正」により多くの保険金がおりるのです。
・工事の費用がない
・工事の費用が高そう
・修理業者をしらない
・修繕が初めてで何をしていいかわからない
様々な悩みがあると思いますが、
一番大きい問題が費用ですよね!
この費用、火災保険に加入しているだけで給付金(見舞金)として捻出できます!
給付されたお見舞金は外壁塗装等の修繕費にする事もできますので
ご相談ください。
建物調査が無料の上、住まいるサポートの被災発見率はおよそ80%! 「うちはないだろう」と考えている多くのお客様で被災箇所が見つかっています。
住まいるサポートは経験豊富な実績を元に精度の高い建物調査を行い、お見積もりから保険申請までをワンストップで行うので給付金認定率が他社とは違います。
住まいるサポートが隅々までチエックを行い火災保険の申請を行うので申告漏れはありません。 また、一度保険申請をしたお客様も再鑑定することで上方修正することが可能です。
住まいるサポートは過去の地震や気象データ、
保険会社を説得できる被災調査報告書の作成など過去の調査実績から数多くの
認定事例を把握しています。
多くの人が見てもわからないような細かい傷や凹みも見逃しません。
保険会社からお客様の口座への入金が確認できるまで怠らずに全力でサポート致します。
これらの対応を間違えると保険対象外となるケースが多々あります。
しかも、保険担当者は保険金額を少なくしたいので
せっかく出した申請は削られるのが一般的です。
時間だけ取られ最終的には数万円しか給付されないなんて事はよくあります。
ですので住まいるサポートに調査・申請業務はお任せください。
電話・LINE・メールから
お申し込みを行ってくだ
さい。
担当よりご連絡させて頂き
、簡単なヒアリングをさせ
て頂きます。
診断士が建物調査にお伺い
します。お客様立ち合いで
調査いたします。
ご加入中の保険会社へ保険
請求書類を記入の上、報告書
を郵送して頂きます。
保険会社が報告書の内容
を元に立ち合いによる査定
を行います。
給付金の入金を確認後、
当社に手数料をお支払い
頂きます。
住まいるサポートでは、お客様の健康と安全を第一に考え、
ご自宅への訪問作業時における感染防止への取り組みを実施しています。
訪問から作業までマスクの
着用を徹底
ご自宅・現場前で
必ず手を消毒
体温37℃以上のスタッフは
訪問作業禁止
神奈川県 築24年
風災:飛来物による外壁の破損
千葉県 築18年
台風災害:板金の損傷
東京都 築25年
台風災害:瓦の破損
東京都 築25年
台風災害:瓦の浮き・ズレ
埼玉県 築10年
雹害:カーポートの破損
愛知県 築17年
台風災害:雨樋の歪み・変形・破損
福島県 築6年
外壁の亀裂 小半損
茨城県 築8年
建物基礎の亀裂 一部損
ここ最近、火災保険の申請代工業者が急増しており、
当社にご相談されるお客様の中にも、以前別の業者を利用して、
保険金が下りなかったという方がいました。
経験不足・知識不足でおりるはずの保険金(見舞金)を受け取れなかった
というご相談が多数寄せられております。
特にこういった業者にはご注意ください!
・保険金請求サポート料と住宅の修理代金を二重で請求してくる業者や過剰な手数料を
請求してくる業者が近年増えています。
・保険金が入る前に修繕の契約をする業者
・屋根や壁など、外部の調査しかできない
・保険金が必ずおりると断言する
・保険会社に過度に交渉する業者は「非弁行為」
住まいるサポートは安心してご利用頂けるサポート会社です。
以下のようなことは一切行いません。
・保険の申請代行と定義される違法行為(非弁活動)は、一切行いません。
・被害状況を実態以上に申告するような虚偽行為のアドバイスは、一切行いません。
・給付金を特定の利用方法に斡旋するような行為は、一切行いません。
・過剰なサービス手数料を請求することはありません。
・また強制的なものも一切ございません。
屋号 | 住まいるサポート |
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運営会社 | 株式会社 ZENSHIN |
住所 | 〒182-0036 東京都調布市飛田給1-3-41 301 |
TEL | 0120-699-967 |
メール | info@smile-support.site |
事業内容 | 建物調査、火災保険の申請サポート |
対応地域 | 全国 |
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